[一覧に戻る]

グローバル事業を支える企業法務およびコンプライアンス推進

職種
法務
勤務地
愛知 >本社(愛知県刈谷市)

こんな仲間を探しています!

「決められた契約レビューだけでは物足りない」、「もっと“攻め”の法務がしたい」、「もっと事業の上流から関わり、事業をつくる側に回りたい。」そんな想いを抱いたことがあるあなたへ。

自動車業界は今、100年に一度の大変革のまっただなか(電動化・自動運転・半導体・ソフトウェア)。これまで法が想定してこなかった領域が次々に生まれ、既存の枠組みでは判断できない“回答のない問い” に向き合う機会が急増しています。

デンソーの法務は、こうした未踏領域のプロジェクトに初期段階から深く入り込み、事業判断に本質的に貢献する役割を担います。そんなアクティブでチャレンジングな法務です。さらに、デンソーは多様な事業領域(自動車、半導体、エネルギー、ソフトウェア)を持つため、一社にいながら幅広い分野に挑戦できます。

勤務形態

正社員

業務内容

デンソーでは、従来の自動車部品に加え、電動化、ソフトウェアの大規模化、半導体内製、フードバリューチェーン、空モビ、水素、走行中給電などに事業を拡大しています。

こうした事業領域において、事業部と同じテーブルで新規ビジネスを共創する法務として活躍いただきます。

1. 法務ストラクチャリング

事業立案・技術企画の段階から参画し、法律が存在しない/慣行が定まらない領域のリスク整理・スキーム提案


2. 戦略的契約の作成/交渉

各領域の専門家(技術・事業企画・知財・経理など)とチームを組んでの条件交渉


3. 事業の意思決定を支えるリサーチ・リーガルアドバイス

新技術・新領域に関連する国内外の法規制の調査、事業の進め方に直結する戦略的アドバイスの提供


4. コンプライアンス体制の構築

先端領域(AI、データ、ソフトウェア、サイバー)を含むこれからの時代のコンプライアンスモデル構築、教育プログラム企画


5. 新法・ガイドラインへの渉外対応(法務渉外)

渉外機能とともに、自動運転、AI規制、半導体等、新規則の策定や従来規則の改訂における渉外対応

業務のやりがい・身につくスキル

「今の会社では、事業の核心に関わるチャンスがなかなか回ってこない…」、「ルーティン契約ではなく、もっと大きな勝負がしたい」、そんな想いを抱く方にとって、このポジションは“次のキャリアステージ”となる環境です。


① グローバル × 多様な案件を通じた活躍

デンソーは世界中の完成車メーカー、サプライヤー、IT企業、スタートアップと取引があるため、一社では経験が難しい種類の契約・条件交渉で活躍いただきます。


② 自動車だけじゃない“未来産業”にまたがる法務経験

100年に一度のパラダイムシフトの中で、法務は、単なる適法性チェックではなく、事業モデルの設計そのものを左右する役割を担います。“正解のない領域で基準をつくる経験”は、他社では得られません。


③ プロジェクト初期から最後まで、事業と一体で動く法務

一般的なバックオフィス型ではなく、デンソーでは法務が企画段階からプロジェクトに参画する文化があり、プロジェクト推進力、事業を理解し動かす法務判断力、他部門を巻き込むコミュニケーション力、が圧倒的に鍛えられます。


④ 海外の法務機能への出向によるグローバルで通用するキャリア

海外の法務機能と密に連携するだけでなく、実際に海外拠点へ出向して、現地法務として活躍するキャリアパスもあります。


⑤ あなたのこれまでの知識・経験が“そのまま武器になる”

企業法務、紛争・訴訟、M&A、知財、国際契約、どんなバックグラウンドでも、デンソーの多様な事業領域では必ず活かす場があります。

募集背景

自動車産業は今、電動化・ソフトウェア化・半導体・データ・AIなど法律の前例がない領域が急速に拡大しています。

デンソーも、従来の自動車部品メーカーから、モビリティ×半導体×ソフトウェアのテック企業へ変革中です。

この変革にあわせて、グローバル事業を支える法務力の強化が不可欠となっています。

・国際取引・M&A・コンプライアンスの高度化

・データ規制、AI、標準必須特許(SEP)などの新領域対応

・まだ法が整備されていない分野での“基準づくり”

こうした前例のない領域でも、能動的に取り組める仲間を求めています。

募集情報

<組織ミッションと今後の方向性>

・若手からベテラン、弁護士資格保有者まで、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まり、互いを尊重しながら主体的に動く“プロフェッショナル集団” です。

オープンな議論が活発で、自分の経験を遠慮なく発揮できる環境があります。

・コンプライアンス・契約・M&Aなどでは、米・欧・中・アジア・インドなど海外の法務機能と日常的に連携し、国・地域をまたぐ課題に一緒に取り組むため、グローバルな視点と判断力を自然に磨くことができます。

・特定の事業部を担当し、企画段階から“ワンストップ”で事業の中核に入り込むスタイル を採用しているので、早いステージから重要案件に関与し、法務として事業部の期待を超える価値提供を行うことができます。



<組織構成>

・キャリア入社率:約40%

自動車業界だけでなく、弁護士事務所、公務員、家電、IT、素材などからの入社者も在籍しています。

・在宅勤務利用率:平均すると約50%が在宅勤務をしています。

各人が業務を最も効率的に実施できるように、出社勤務/在宅勤務/出社と在宅勤務の組合せを選択し、全社ルールに従い上司の事前承認に基づき在宅勤務を活用しています。室・課の定例ミーティング、重要事案に関する打合せ、メンバーでアイデアを出し合う会議など面着での打合せが必要な場合は出社が要請されます。



<キャリア入社者の声>

・33歳、弁護士資格あり、当社入社2.5年、前職:弁護士事務所

法務部の業務は会社全体のビジネスに関わるため責任の重さを実感しますが、国内外を問わず幅広い業務に携わることができ、これまでの知識や経験を活かしながら現場と一体となってプロジェクトを進められることに大きなやりがいを感じています。

また、入社間もない段階から、課の垣根を越えてコンプライアンス活動等に携わるため、部内での交流の機会は多く、早期に職場に馴染むことができました。


・42歳、弁護士資格あり、当社入社3.5年、前職:部品メーカー

会社の規模が大きいため、日々の契約確認や法律相談に加え、海外地域と連携したコンプライアンス施策の検討やM&Aなどの大規模プロジェクトに関わることができます。

これにより、幅広い知識やスキルを習得することができ、他部署や海外地域との連携を通じたプロジェクト推進力を高めることができるため、やりがいや自身の成長を感じることができます。


・42歳、弁護士資格あり、当社入社3年、前職:銀行

本業を通じた社会課題の解決にも力を入れており、世の中に安全と安心を提供する仕事に対する誇りを感じながら日々の業務に取り組んでいます。

入社3年目の私でも重要な業務に携わることができ、魅力的で多様な上司や同僚と共に成長を実感しています。

仕事は楽ではありませんが、在宅勤務をはじめとした柔軟な働き方が可能で、個人の工夫次第でワークライフバランスを保ちながら働ける点も魅力です。

候補者の要件

<MUST要件>

社内/社外弁護士としての法務実務経験(2-3年程度)

・社内ビジネス部署と共同しての取組みが多いため、コミュニケーション能力の高い方

・TOEIC750点以上


<WANT要件>

・日米弁護士資格保有者


<親和性のあるキーワード>

・弁護士

・グローバルビジネス

・M&A、事業再編、国際取引

・知的財産(著作権・ソフトウェア/標準必須特許)

・半導体/データ利活用/個人情報・プライバシー

・コンプライアンス

待遇

想定年収:650万円~1,070万円 

※給与は経験・能力を考慮の上決定します。 

 

その他については募集要項をご確認ください。