[一覧に戻る]

車載SoC向けAIモデル実装・最適化エンジニア(エッジAI推論基盤の先行開発)

勤務地
愛知 >先端研究所(愛知県日進市)
東京 >R&D Tokyo Haneda(東京都大田区)
愛知 >本社(愛知県刈谷市)
  • AI・データサイエンス
  • 半導体開発
  • SoC(System On chip)
  • 車載システム開発
  • 基礎研究/要素技術開発

こんな仲間を探しています!

最新のAIモデルを、車載SoCの上で「小さく・速く・低消費電力で」動かすための実装・最適化を担っていただくポジションです。スマートフォン、産業機器、ロボットなど、制約の厳しいSoCにAIモデルを載せて最適化してきた経験を、次世代のクルマで活かしてください。

勤務形態

正社員

業務内容

AIモデル(画像認識モデルから、LLM/VLM/VLAなどの生成AIまで)を、車載SoCおよびGPU/NPUなどのAIアクセラレータに実装し、量子化・軽量化・高速化を行います。

主担当はご経験に合わせて以下から決定致します。


・車載制約下で動くモデルの軽量化(蒸留・枝刈り、構造の工夫など)と、精度・速度・電力のトレードオフ評価

・量子化(INT8/INT4など、PTQ/QAT)による省メモリ化と、精度の検証

・推論エンジン/コンパイラを使ったグラフ最適化、演算融合、カーネルのチューニング

・オンチップメモリ/DRAMを前提としたメモリ使用量の削減と、データ転送の最適化

・車載SoC/アクセラレータの技術評価・ベンチマークと、次世代SoCへの要件検討

業務のやりがい・身につくスキル、技術優位性、製品の強み・魅力

最先端の生成AIを「クルマに載せる」という難しい課題に、先行開発の立場から挑戦できます

成果を事業部に移管して製品化につなげ、より安全で快適な移動に貢献できます

AI・ソフトウェア・ハードウェアを横断して経験でき、「AI実装×車載」という希少な専門性が身につきます

募集背景

自動運転・ADAS、車室内AI、車両ソフトウェア基盤の領域では、生成AI/基盤モデルをクラウドではなく車載ECU上で動かしたいという要求が急速に高まっています。車載は電力・熱・メモリ帯域・コストの制約が厳しく、データセンタ向けの手法はそのまま使えません。制約の中で最適化する技術そのものが競争力になるため、この領域の体制を強化します。

職場情報

AI研究部は、将来の基盤技術創出を目指し、自動運転・産業ロボット・ナレッジ活用等の全社の様々な領域向けに最先端のAI技術の研究開発に取り組んでおります。最先端のAIモデルを車載SoC等のエッジデバイスに載せていくためには、AI性能と実装技術による軽量化の両立が重要と考え、AIモデル開発と並行してエッジAIの最適化技術の研究開発にも力を入れております。室は総勢17名で、他社を経験したキャリア入社者も多く在籍・活躍しており、慣習や年齢、役職にとらわれず一人ひとりが能力を発揮できる組織カルチャーがあります。


◎キャリア入社比率:約40%

自動車業界だけでなく、家電メーカーや産業機器メーカーからの入社者も多く在籍しています。研究開発部門ということもあり、年齢構成は比較的若く、新しい技術や考え方についてオープンな職場です。

◎在宅勤務:週2回程度

応募資格

<MUST要件>

・AIモデルを組込み/エッジ向けSoC(車載、スマートフォン、IoT、産業機器、ロボットなど)に実装・最適化した実務経験(目安5年程度)

・GPU・NPU・DSPなどのAIアクセラレータ上での性能最適化の経験(量子化、軽量化、高速化のいずれか)

・C++およびPythonによる実装力

・英語の技術ドキュメントを読み書きでき、技術的な議論ができること


<WANT要件>

・LLM/VLMなど大規模モデルの推論最適化経験

・車載・スマートフォンなどでの量産適用経験

・TensorRT、TVM/MLIRなどの推論エンジン/コンパイラ、CUDAの使用経験

・半導体ベンダとの仕様調整、SoC要件定義への関与

・機能安全(ISO 26262/ISO 21448)、AUTOSARの知見

・当該分野の論文・特許・OSSへの貢献

待遇

想定年収:900万円~1,400万円 

※給与は経験・能力を考慮の上決定します。 

 

その他については募集要項をご確認ください。